元請飛ばして自分で仕事とるって・・・

早期退職による失業から再起をかけて軽貨物運送業開業という 挑戦を行いました。 巷に溢れる誤った情報が多い軽配送業界、本当に稼げるのか?
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みなさま、お疲れさまです。

お昼にもこうやって更新できる事が本当に有難い。
夜に用事があり、いただいた質問にお答えしておこうと
思いまして本日、3回目の投稿になります。

ついつい、ご質問にどのようにお答えするか忘れてしまうので
こうやったさっさと書いてしまおうという魂胆です。


東京在住のN本さん、軽配送歴約6ヶ月という方から、記事について
こんなご意見をいただきました。

----------------抜粋----------------------

この仕事って元請のピンハネがなければもう少し収入が
上がると思いますし、自分でやれば手数料かからないと
毎日考えております。

直接、請けるようにやったら違反ですかね?話せば先方も
きっと納得してくれると思うのですが・・・


-----------抜粋終わり------------------------

はい、確かにおっしゃる通りだと思いますし多くのドライバーが
そういった考えを一度は持つと思います。

ピンハネの多い業界です、手数料20%なり10%が無くなればと
考えるのは当たり前だと思います。

私も当初はそんな考えも少しはあったかもしれません。しかし今は皆無です。

逆に立場を少し考えてみましょう。元請会社にはそれなりの運営経費が必要です。
従業員も雇い、営業を行い仕事を取ってきたり、管理したりといった目に見えない
業務はあると思います。

単純な数字で観てみると
仮に月収30万円の営業3人を雇う会社があった場合は1日1万円の収入が必要です、
本来はもっと経費はかかります。(社会保険、退職金、その他雇用経費)
まあ、ここでは単純に月収30万円とした場合に1名あたり1日1万円の収入が
必要になります。
その営業マンは配送は行わず営業関係や各種業務がある為に売上げは作れません。
するとドライバーからの手数料で売上げを作るしかありません。

ちょっと噛み砕きすぎましたね、つまり1名1万円の収入を得るのにドライバーから
2000円づつ徴収しても5名のドライバーを必要とする計算になります。
3人いれば15名のドライバーを必要とするわけです。であれば手数料を一人3000円
にして管理ドライバーを減らしたいと考えるのが必然です。

ですから、自ら営業を行い、自らの責任で仕事を取ることが出来るか?
という問題になるのです。
私が会社側であれば10%なんて安い思いますね、臆病ですから。

よく、直請けを取った話などを耳にしますが、個人の力でどこまで出来るか
非常に不思議に思います。

・自分が走れない時にどうするのか?
・車両が事故で動かなかった時はどうするのか?
・運転出来なくなったらどうするのか?
・荷物の責任はどのように取るのか?

などあまりの高リスクで私にはとても魅力に映りません。
自分の収入うんぬんではありません、もしもの時の損害賠償の方が
恐ろしくて、リスクが高すぎるのです。

対策を講じていらっしゃる人もいるでしょう、仲間を多く持てば代走も
頼めるでしょう。しかし、一人の力でどこまで対応できるかって非常に
疑問です。

・自分は事故を100%起こさない
・自分は100%病気にならない

このように思う人でなければとてもじゃないが一人では危険。
というか思っているから、実際にやれているのでしょう・・・。

という事で話を戻しますと、自分で仕事を請けるよりも会社に
手数料を払い、営業も行わず、もしも時に頼れる会社に所属する
方が断然リスクが低いということです、そういった事を鑑みると
手数料10%って随分安いと感じませんか?

代走1名、1ヶ月雇用なり、遊ばせるなら手数料の方が安い。

しょせん、他人のふんどしで相撲とっている私達です。
本当のビジネス、開業とは少し違います。

他のビジネスをやってきたので言えます、こんなに気楽な
自営業は他にないと。

今回の消費税増税で商品の価格を自分で決めて、自分でお客さんを
呼ぶ商売を考えたら気楽そのものです。

「文句があるなら、他に行けって」内心思う営業社員はたくさんいます。

そんな事をメールをいただいて感じました。

つづく

午後も安全にがんばりましょう!












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