運送元請会社の手数料率に騙されてはいけない

早期退職による失業から再起をかけて軽貨物運送業開業という 挑戦を行いました。 巷に溢れる誤った情報が多い軽配送業界、本当に稼げるのか?
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みなさま、お疲れ様です。

配達先の時間指定があり5分~10分程度の時間が
ありましたので更新したいと思います。

以前からですが良くいただくご相談の中に
「売上げ手数料の利率」というものがあります。

元請会社が売上げから手数料、ロイヤリティー
としてどれくらいの利率で持っていくかという
数字です。

例えば運賃売上げ15000円といっても元請に
儲けがなければ会社は存続出来ません。
ですから、この15000円から10%とか20%の
率で手数料を取るという図式です。

仮に運賃売上げが15000円として手数料20%と
しますと手数料3000円となりドライバーへ支払われる
金額は12000円となるという事です。

この手数料については多くの落とし穴がございます。

1つ、求人情報に載っている「月商50万円」という
数字です。月商は手数料引く前の金額を指します。

仮に月商50万円で手数料20%としますと、10万円となり
ドライバーへ支払われる報酬は40万円となります。

この月商という言葉に気をつけてください。

もうひとつ、ここも勘違いする人が多いのですが
「うちは手数料5%しか取らないよ」とか10%
やら20%なんて数字を見かけると思います。

この数字、単純に20%より10%の方が数字が
良いと思わない事です。

元請A社→下請けB社→下請けC社→ドライバー

上記図式でどの会社なのかが重要です。

元請A社が20%手数料を取り
下請けB社が10%取り
下請けC社が5%取っていたら・・・

ドライバーの手元に来るときは35%も元々から
引かれているという事になります。

これって面接の時に聞くことって非常に難しいです。

ですから私は、元請比率を調べたくて情報を集めて
いたりしています。

元請比率が高ければ、下請けの手数料引きを加味
しなくても良いわけですが、下請け比率50%も超えて
いれば、その会社の仕事はほとんどが環境や待遇が
落ちていると言えるわけです。

本来15000円の仕事を出した荷主さんですが、ドライバーへは
30%も引かれて10500円となっておりとても条件が悪い
仕事という判断をしてしまいます。

ですから単純に手数料の比率を考えてはいけないのです。

知人にもいますよ、J社を辞めて、手数料率の良い会社へ
移ったらJ社の下請け仕事だったなんて話・・・。
結果、収入が下がったなんてね・・・、笑えない話です。

実際にあった話ですから・・・。


という事でまだまだお伝えしたかったのですが時間に
なりました。

過去記事と重複する内容と思いますが、都度読む方が
変わっていると思いますので、ご承知おきください。

次の記事は元請会社のよく言うセリフについて
書いてみたいと思います。


ではでは・・・。






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